燈籠流しとバタール(もどき) [自家製パン]
2012年3月11日
夕方、震災の燈籠流しに行ってきた。一年経っても、多くの傷跡は残っている。復興が終わったと言えるのはいつになるのだろうか。
「多摩川、燈籠流し」
夕食後、テレビを見ながらバタールに挑戦。前回の様子から水の量を加減しつつ、捏ねて、発酵させて、順調に作業は進んだが、捏ねすぎ感がある。しかし、この位捏ねないと生地がまとまらなくなるので、今のところは良しとしたい。
二次発酵時の膨らみ具合が少ないかな、とも思われたがクープを入れて焼きへ。
ちょっと太目であるが、それなりに膨らんだ。クープは完全に深すぎた。
膨らみの割にはクープが開かなかったのだが、実は裏のトジメが開いてしまっていた。
何かが上手くいくとどこかが失敗する。
味はちょっと塩が強いと奥さんに言われた。分量は間違えていないのだが…。
夕方、震災の燈籠流しに行ってきた。一年経っても、多くの傷跡は残っている。復興が終わったと言えるのはいつになるのだろうか。
「多摩川、燈籠流し」
夕食後、テレビを見ながらバタールに挑戦。前回の様子から水の量を加減しつつ、捏ねて、発酵させて、順調に作業は進んだが、捏ねすぎ感がある。しかし、この位捏ねないと生地がまとまらなくなるので、今のところは良しとしたい。
二次発酵時の膨らみ具合が少ないかな、とも思われたがクープを入れて焼きへ。
ちょっと太目であるが、それなりに膨らんだ。クープは完全に深すぎた。
膨らみの割にはクープが開かなかったのだが、実は裏のトジメが開いてしまっていた。
何かが上手くいくとどこかが失敗する。
味はちょっと塩が強いと奥さんに言われた。分量は間違えていないのだが…。
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